私の履歴

なぜか、不思議に求めてきた人生でした。

酵素と身体のことを知れば知るほど、面白く、つながりの世界観、つながりの生命の次元があるように思います。

酵素から食事のこと、身体のこと。自然界のこと等々を教えてもらう日々、とても面白く感じる今日この頃です。

 

玄米について知ったのは、玄米そのものを食べる体験よりも「雨にも負けず…」の詩で知り、「玄米と味噌で生きていける」ということを誰かが私に教えてくれました。おかしなもので、白米を食べているのに全く玄米を食したことがなく、玄米のことを知らない私でした。そのような人はきっと多いはず。玄米は私たち日本人にとって当たり前の時代が長くあるにも関わらず、白米の食文化が勝り、玄米を嫌う人が多くなったからでしょう。とにかく、私は酵素玄米で初めてのように「これが玄米」という体験をしたのです。玄米を口にしたこともなかったとのです。

 

私は、1987年、今から約30年前に長崎市に住んでいました。そこでお世話になっていた方からこの酵素ご飯のことを知りました。長崎市内で金物雑貨店をされているMさん宅にお邪魔し、初めてこのご飯をいただいたのです。

Mさん宅にはこのご飯を保温する業務用のジャーが二つもあり、家族みんなが好きなのだで酵素を熟成させながら食べてるためでした。そのような話を聞きながらの酵素ご飯の初体験、お話どうりの美味しさ、モチモチ感。感銘を受けて、すぐに始めたいことを村上さんに伝えました。

 

その当時の私は、この「酵素玄米ご飯」のことを普通に、「玄米」と言って皆さんにおすすめしたり、お伝えしていました。当時は、まったくといっていいほど、「酵素玄米」の知名度はなく、「酵素」のこともあまり分らなかったからです。

少しいい気になって伝えていた私に、ある人から「玄米は胚芽に残留農薬があるから体によくない」と言われて一時やめたりもしました。またあるとき、「無農薬や減農薬、有機農法の玄米を食べたらいい」と言われてやり始めたり、『酵素』についても玄米についても勉強しませんでした。

 

30代後半の頃、仕事が忙しく酵素玄米ご飯から3年ほど離れていたときに、半日人間ドックでコレステロール値が通常の3倍ありました。酵素ご飯のつくり方は知っていても食べ方をきちんと知りませんでした。ですから好き放題でした。

この検査当時、酵素ご飯も食べてませんので無茶苦茶な食生活。今よりも体重が10kg以上は間違いなくありました。病院からの通知をもらってもまったく余裕。なぜなら、いざとなったら「あの玄米ご飯」がある!と思ったからです。

そして、2ヶ月後の再検査。そして、見事に数値をクリア。担当の年配の女医さんが、驚いて数値が下がった理由を訊かれたので、「玄米ご飯です」と自慢げに答えたのです。女医さんの反応はただ首をかしげるだけでした。再検査までの二か月の間、酵素ご飯を主食とした食生活をしたからの結果です。でも、お惣菜は肉、魚の好き放題でしたね。

 

そんな私が酵素玄米ご飯に目を開かれたのは、10年前くらいに、南まもる先生と出会ったからです。末期の肝臓がんから生還された南先生のその言葉は力強く、食事を変えることがこれほどまで健康と病気に影響を与えるものかと驚きました。南まもる先生の酵素ご飯への信頼は揺るぎのないもので、その言葉の一つ一つに真実の重みがあり、私もこの酵素ご飯を広める仕事をしたいと願い出たのでした。「美味しい」「健康になる」「そして不思議満載」というこの健康法を、私なりに研究しています。そして、私は、この長岡勝弥先生の発見と、末期の肝臓がんから生還された南まもる先生の素晴らしい実践に出会い、それを手助けするこの仕事をさせていただいていることを今、幸せに感じています。

 

自律酵素健康の会 原田高秀
自律酵素健康の会 原田高秀

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